【決勝一没】RPTQ京都
2017年6月15日 Magic: The Gathering人事を尽くして天命を待つ。直前の週は毎日ドラフトかシールドを練習。リミテッド好きなので、運の要素おおきいけど、やはりやれることはやって臨みたい。
想いが天に通じたのか、もらったプールは会場で一二を争う強プール。
ドラゴン2枚に天使と、事故らなければまずカードパワーで押し切れる赤白。
R1 ○
R2 ○
R3 井川さん ○
R4 通過した方 ○
R5 ○
チェックパック同士の対決(笑)
相手の除去、ボムレアが分かっている状態
2枚目のドラゴン引かないといけない場面で引いて勝ち。
R6
5-0と当たることができID
R7
安定のID
5位以下かと思ったが、運良く5-0-2で3位通過。
決勝ドラフト
4/4飛行とマグロのしぶきか悩んで空きがちな青に行くため、4/4飛行。
その後、予想通り青の流れはよいが、
レアはあるけど、攻めたいのか守りたいのかよく分からない青赤デッキに。
相手は対面の2位通過の方。
青白で5/3守り手とドレイクの安息地入り。
G1はしっかりやりきって勝ち
途中で飛行忘れのチャンプアタックという相手の凡ミスもあり、勝てる気配が。
G2 ダメージレース先行され、我慢できずにコピーを弱く出して負け。
G3 マリガン先手ながら、相手の動きも鈍く、暗記記憶でアドバンテージを取り返すプランが見える。
最後、盤面が複雑になっていたこと、相手にサイクリングが複数あり、想定より1ターン早く相手のキルターンが早くなったこと。相手のバウンスの時点でプランを練り直さなかったこと。
2回アタックのプランを考えなかったこと。すべてが負けにつながり、最後まで勝てるプランがあったのに、そのプランにき付かず負け。
結果論的には勝てるチャンスが多かっただけに、自滅した感がある。
ここ数年で一番、とにかく悔しかった。
次こそは必ず。
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