カードボックス矢向店
38名6回戦
デッキはティムール

60 Mainboard Cards       
22 Lands
4            《霊気拠点/Aether Hub》
4            《植物の聖域/Botanical Sanctum》
4            《森/Forest》
1            《島/Island》
2            《山/Mountain》
4            《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
3            《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
 
25Creatures
3            《逆毛ハイドラ/Bristling Hydra》
4            《栄光をもたらすもの/Glorybringer》
4            《牙長獣の仔/Longtusk Cub》
4            《ならず者の精製屋/Rogue Refiner》
4            《導路の召使い/Servant of the Conduit》
4            《つむじ風の巨匠/Whirler Virtuoso》
2            《多面相の侍臣/Vizier of Many Faces》
 
13Spells
2            《削剥/Abrade》
4            《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
4            《霊気との調和/Attune with Aether》
2            《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
1            《慮外な押収/Confiscation Coup》
 
15 Sideboard Cards
1            《多面相の侍臣/Vizier of Many Faces》
2            《マグマのしぶき/Magma Spray》
1            《チャンドラの敗北/Chandra’s Defeat》
4            《否認/Negate》
1            《川の叱責/River’s Rebuke》
1            《真っ二つ/Slice in Twain》
1            《自然に仕える者、ニッサ/Nissa, Steward of Elements》
1            《造命師の動物記/Lifecrafter’s Bestiary》
1            《生命の力、ニッサ/Nissa, Vital Force》
1            《貪る死肉あさり/Deathgorge Scavenger》
1            《慮外な押収/Confiscation Coup》
 


R1 青赤 ◯ ◯
R2 赤緑恐竜 ◯ × ×
R3 赤単@タカオカさん × ◯ ◯
R4 青黒ギフト ◯ ◯
R5 赤単 ◯ ◯
R6 ID

4-1-1で3位抜け

QF 青赤@R1の相手 ◯ ◯
SF 赤黒 × ◯ ◯
F 青白ギフト@カズ トス

最後は身内対決になるも、
来週のRPTQで権利取るからと
トスってもらいました!感謝!

そしてレポ書きながらトップメタのティムール同系に当たってないことに気づいた(苦笑)





人事を尽くして天命を待つ。直前の週は毎日ドラフトかシールドを練習。リミテッド好きなので、運の要素おおきいけど、やはりやれることはやって臨みたい。

想いが天に通じたのか、もらったプールは会場で一二を争う強プール。

ドラゴン2枚に天使と、事故らなければまずカードパワーで押し切れる赤白。


R1 ○

R2 ○

R3 井川さん ○

R4 通過した方 ○

R5 ○
チェックパック同士の対決(笑)
相手の除去、ボムレアが分かっている状態

2枚目のドラゴン引かないといけない場面で引いて勝ち。

R6
5-0と当たることができID

R7
安定のID


5位以下かと思ったが、運良く5-0-2で3位通過。

決勝ドラフト
4/4飛行とマグロのしぶきか悩んで空きがちな青に行くため、4/4飛行。

その後、予想通り青の流れはよいが、
レアはあるけど、攻めたいのか守りたいのかよく分からない青赤デッキに。


相手は対面の2位通過の方。
青白で5/3守り手とドレイクの安息地入り。

G1はしっかりやりきって勝ち
途中で飛行忘れのチャンプアタックという相手の凡ミスもあり、勝てる気配が。

G2 ダメージレース先行され、我慢できずにコピーを弱く出して負け。

G3 マリガン先手ながら、相手の動きも鈍く、暗記記憶でアドバンテージを取り返すプランが見える。

最後、盤面が複雑になっていたこと、相手にサイクリングが複数あり、想定より1ターン早く相手のキルターンが早くなったこと。相手のバウンスの時点でプランを練り直さなかったこと。
2回アタックのプランを考えなかったこと。すべてが負けにつながり、最後まで勝てるプランがあったのに、そのプランにき付かず負け。

結果論的には勝てるチャンスが多かっただけに、自滅した感がある。

ここ数年で一番、とにかく悔しかった。
次こそは必ず。
本厚木 32名 5回戦

RPTQ京都行きチャンスの最終週、KKKと参戦。

デッキは先週から使い始めたマルドゥバリスタ。

先週いきなり5-0-1(1位抜け1没)できたデッキパワーに望みを託す。

60 Mainboard cards
4:《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
4:《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》
4:《産業の塔/Spire of Industry》
3:《平地/Plains》
3:《霊気拠点/Aether Hub》
2:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
3:《山/Mountain》
1:《乱脈な気孔/Shambling Vent》
1:《鋭い突端/Needle Spires》
4:《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
4:《模範的な造り手/Toolcraft Exemplar》
4:《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
3:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
2:《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》
3:《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》
3:《致命的な一押し/Fatal Push》
4:《キランの真意号/Heart of Kiran》
4:《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》
4:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》

15 sideboard cards
2:《ショック/Shock》
1:《致命的な一押し/Fatal Push》
2:《グレムリン解放/Release the Gremlins》
1:《苦渋の破棄/Anguished Unmaking》
1:《リリアナの誓い/Oath of Liliana》
1:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
1:《保護者、リンヴァーラ/Linvala, the Preserver》
2:《苦い真理/Painful Truths》
1:《停滞の罠/Stasis Snare》
1:《死の宿敵、ソリン/Sorin, Grim Nemesis》
1:《隔離の場/Quarantine Field》

R1 ○ × ○白黒

R2 × ○ ○ スルタイ

R3 ○ ○バント霊気池

R4 ID

R5 ○×△ 赤黒
9点がIDしたので、11点でもある程度上位に行けると考え最後ID

3-0-2で3位抜け

QF ○ ○ マルドゥバリスタ

SF ○ ○ ティムールタワー KKK
G2 相手ダブマリで土地4枚で止まるも、こちらは土地しか引かず、スレイベン2体で9点削る状況。 最後はグレムリン解放打たれた返しに、無許可の分解とスレイベンで勝ち。

F ○ × ○ 赤黒エルドラージ
G1 先手
G2
G3 先手ドブンからコジレックリターンで一掃されるも直後にギデオン着地で勝ち

今期はもう無理かと思っていたけど、滑り込み。

GP静岡2017春

参加者2719名

デッキは4cサヒーリ

土地21
4 《霊気拠点/Aether Hub》
4 《植物の聖域/Botanical Sanctum》
5 《森/Forest》
2 《獲物道/Game Trail》
1 《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》
1 《島/Island》
1 《山/Mountain》
1 《平地/Plains》
2 《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》

クリーチャー16
4 《守護フェリダー/Felidar Guardian》
4 《ならず者の精製屋/Rogue Refiner》
4 《導路の召使い/Servant of the Conduit》
4 《つむじ風の巨匠/Whirler Virtuoso》

スペル23
4 《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
4 《霊気との調和/Attune with Aether》
3 《チャンドラの誓い/Oath of Chandra》
4 《ニッサの誓い/Oath of Nissa》
3 《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
4 《サヒーリ・ライ/Saheeli Rai》
1 《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》

サイドボード15
1《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》
4 《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
0《歩行バリスタ/Walking Ballista》
2《否認/Negate》
2《グレムリン解放/Release the Gremlins》
2《自然廃退/Natural Obsolescence》
1 《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
2《鈍化する脈動/Dampening Pulse》
1《実地研究者、タミヨウ/Tamiyo, Field Researcher》


R1 bye
R2 bye
R3 赤黒× ×
R4 4cサヒーリ○ ○
R5 黒緑× ○ ○
R6 霊気池 ○ × ○
R7 マルドゥバリスタ× ○ ×
R8 トリココン × ○ ○
R9 4cサヒーリ × ○ ×

6-3でギリギリ抜け

R10 赤白ウィニー ○ ○
R11 マルドゥバリスタ ○ ○
R12 白黒ウィニー ○ × ○
R13 黒緑 × ○ △
R14 スルタイコン× ○ ○
R15 4cサヒーリ ○ ○

2日目無敗で
11-3-1まで伸びて72位。
ノーマネー、プロポイント2点で終了。

もう一息でマネーフィニッシュだったけど、
参加者数の壁が厚かった…
レガシー環境はPPTQ巡りでほとんど練習してなかったため、本戦はキャンセルして今回はSSS狙いで会場へ。

宿はyasu提供の至近アパホテルでカズと相部屋。

デッキはマルドゥ機体

土曜 SSSトライアル 86名7回戦

R1 ◯×◯ 失念

R2◯×◯赤白機体

R3◯×△ 白黒機体

R4◯◯ 黒緑高揚

R5×◯× 赤白機体

R6×◯◯ 青白

R7◯◯ 多色機体

5-1-1で6位 8パック

夜は元北海道勢とくけでどうしようもなく、くだらない話して終了。

日曜 直前トライアル
65名くらい 5回戦

R1 ×◯◯赤白機体

R2 ◯×◯ 青白

R3 ◯×◯赤白機体

R4×× 赤白機体

R5 ×◯◯ 緑白

4-1で6位 36パック 決勝権利獲得

SSS 決勝

R1 ×◯◯ 青白

R2 ×× 赤白機体

2没 ベスト16で12パック

機体、青白祭りでした。

会場離れている間に
KKKが当日借りた青黒ゾンビでSSS抜け、戻って祝勝会!




事前予約が店頭のみのホビステ藤沢店だが、前日段階で予約者が定員の半数に満たない状態だったので、KKKがやる気満々過ぎて一緒に当日突撃敢行。

開店20分前に着いて、先頭で待って参加できました(^_^)

参加者32名

デッキは赤白タッチ黒機体

メインボード60
24 Lands
4 《霊気拠点/Aether Hub》
4 《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
4 《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》
4 《鋭い突端/Needle Spires》
5《山/Mountain》
3 《平地/Plains》

22 Creatures
4 《発明者の見習い/Inventor’s Apprentice》
4 《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
4 《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
4 《模範的な造り手/Toolcraft Exemplar》
4 《経験豊富な操縦者/Veteran Motorist》
2《模範操縦士、デパラ/Depala, Pilot Exemplar》

14 Spells
2 《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
3《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》
2《停滞の罠/Stasis Snare》
4 《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》
3《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》

サイドボード15
4 《流電砲撃/Galvanic Bombardment》
3《断片化/Fragmentize》
1《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
3 《石の宣告/Declaration in Stone》
2《空鯨捕りの一撃/Skywhaler’s Shot》
2《永存確約/Built to Last》




R1 赤緑エネルギー ◯◯

R2 青白フラッシュ ◯◯

R3 青赤コン(すーさん) ◯◯
除去あまり引かれず勝ち

R4 ID

R5 ID

QF 黒緑 ◯◯ (R4でIDした相手)
先手
g1 先手ドブン
g2 相手マリガンスタートで、相手の引き弱く、こちらの除去引きと噛み合って勝ち

SF 赤黒マッドネスバーン ◯◯
後手
g1 相手が土地2枚で7ターンくらい止まり、スレイベント3枚のアド差で粘ってギデオンで勝ち
g2 都合よくギデオン3枚引いてアド差で勝ち

F ◯×◯ 青白人間(R5でIDした相手)
後手
g1 相手マリガンスタートで、先手ゲーしのいで勝ち

g2 先手ゲー

g3 ラス打たれて、相手ギデオン起動でこちらのギデオン倒されたときには負け覚悟したが、断片化でコプター戻したのがずっと殴れてギデオン倒し返し、相手の引きが弱くてコプターで掘り進めた差で勝ち。

んで優勝。大会で優勝したの数年ぶりな気がする。

引きが今日の人だったのが最大の要因な気がするけど、KKKとカズと練習して、受けの相手がされて嫌な動きを考えられるようになった(主にコントロール)のも大きかった。
カードはギデオン、コプターが強かった。そして最後は断片化に助けられた。

本戦は今とは違う環境なので、また色々考えないといけない。



いまさらながら、備忘録。

今回のチームリミテは元北海道勢の
カズ、KKKとチーム結成。

デッキは
KKK 黒緑高揚
カズ 赤白t青
AIR 青黒ゾンビ

チーム
R1
個人 引き分け
チーム 引き分け

R2
個人 負け
チーム 負け

R3
個人 勝ち
チーム 勝ち

R4
個人 負け
チーム 負け

R5
個人 勝ち
チーム 勝ち

R6
個人 勝敗なし
チーム 勝ち

R7
個人 負け
チーム 負け

3-3-1となって目無しでドロップ。
初戦に時間が掛かって、引き分けゾーンで戦い続ける結果になってしまった。個人成績がチーム成績とほぼ連動して負けたので、責任感じる。

実戦こそ少なかったものの、3人で一日中練習するのも何回かやってきて分、初日は抜けたかった…

プール構築もさることながら、プレイングの底上げも練習して補う必要があったと思う。7-0してくれたカズには申し訳なかったが、同じメンバーでのリベンジを誓った( ´Д`)








デッキは白黒ミッドレンジ
エルドラージ型

土地26
2 Blighted Fen
4 Caves of Koilos
4 Forsaken Sanctuary
5 平地
4 乱脈な気孔
2 沼
1 Westvale Abbey
2Battlefield Forge
2ラノワールの荒原

クリーチャー14
変位エルドラージ3
大天使アヴァシン 2
永代巡礼者、アイリ2
難題の予見者4
搭載歩行機械3

スペル20
破滅の道2
ゼンディガーの同盟者、ギデオン4
死の宿敵、ソリン2
灯の再覚醒、オブ・ニクシリス2
闇の掌握2
苦渋の破棄1
究極の価格3
停滞の罠2
荒野の確保2

サイドボード
強迫2
精神背信3
衰滅3
悲劇的な傲慢1
死の重み2
神聖なる月光2
ゲトの裏切り者、カリタス2


R1 bye

R2 バントカンパニー ✖︎✖︎

R3 グリクシスコントロール ○✖︎○

R4 バントカンパニー ✖︎✖︎

R5 黒緑ハスク ○○

R6 白黒コントロール ○✖︎○

R7 白単 ✖︎○✖︎

R8 バントカンパニー ✖︎✖︎

R9エスパーコントロール ○○

5-4で初日落ち。

数の多いバントカンパニーに勝てる気がしなかった…



AIR

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